『福島と生きる』メールマガジン特別号No.3
――息長く〈福島〉とつながり続けるために――
2013年9月24日発行(不定期刊)
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◆「福島と生きる」ビデオVol.1「相馬の水を考える」が完成しました
相馬市に拠点(相馬基地)を置き乳幼児へ水(ミネラルウォーター)の配給を行っているBFF(ブリッジフォーふくしま)の活動を取材。震災直後、飲料・生活とも水の安全性が確認出来ない時、子ども達に飲ませる水だけでも安全な水が欲しいと始まった活動。現在(2013年9月)も続けられています。
上水道はすでに復旧しており、行政側(相馬市)では安全性を確認しているにもかかわらず、市民はミネラルウォーターを求めています。その実態と、今後の展望を取材しました。
制作 国際協力NGOセンター(JANIC)/
中野憲志(「福島と生きる」プロジェクト)
協力 伴場賢一(Bridge for Fukushima 代表)/
久米静香(相馬基地ボランティアスタッフ)
編集 渡部直紀(JANIC)
ビデオはこちらから
◆汚染水問題に関する活動キャンペーン情報
1.再稼働より汚染水へ集中して取り組みを!国際署名
福島原発の汚染水流出を受けて、緊急署名が行われています。
(第一次集約 9月25日/ 第二次集約 10月10日)
※署名はこちらから
2.福島原発の汚染水対策について院内集会・署名提出と政府交渉
10月2日(水)13:00-16:30(東京・参議院議員会館 講堂)
※問合せ: 090-8116-7155阪上(原子力規制を監視する市民の会)
※詳細サイトはこちら
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『福島と生きる』メールマガジン特別号No.3 (2013年9月24日発行)
※『福島と生きる』メールマガジンは、『福島と生きる--国際NGOと市民運動の新たな挑戦』の共同執筆者の団体や活動の関連情報を発信していきます。
発行人=中野憲志・藤岡美恵子
(『福島と生きる--国際NGOと市民運動の新たな挑戦』共編者)
――息長く〈福島〉とつながり続けるために――
2013年9月24日発行(不定期刊)
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◆「福島と生きる」ビデオVol.1「相馬の水を考える」が完成しました
相馬市に拠点(相馬基地)を置き乳幼児へ水(ミネラルウォーター)の配給を行っているBFF(ブリッジフォーふくしま)の活動を取材。震災直後、飲料・生活とも水の安全性が確認出来ない時、子ども達に飲ませる水だけでも安全な水が欲しいと始まった活動。現在(2013年9月)も続けられています。
上水道はすでに復旧しており、行政側(相馬市)では安全性を確認しているにもかかわらず、市民はミネラルウォーターを求めています。その実態と、今後の展望を取材しました。
制作 国際協力NGOセンター(JANIC)/
中野憲志(「福島と生きる」プロジェクト)
協力 伴場賢一(Bridge for Fukushima 代表)/
久米静香(相馬基地ボランティアスタッフ)
編集 渡部直紀(JANIC)
ビデオはこちらから
◆汚染水問題に関する活動キャンペーン情報
1.再稼働より汚染水へ集中して取り組みを!国際署名
福島原発の汚染水流出を受けて、緊急署名が行われています。
(第一次集約 9月25日/ 第二次集約 10月10日)
※署名はこちらから
2.福島原発の汚染水対策について院内集会・署名提出と政府交渉
10月2日(水)13:00-16:30(東京・参議院議員会館 講堂)
※問合せ: 090-8116-7155阪上(原子力規制を監視する市民の会)
※詳細サイトはこちら
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『福島と生きる』メールマガジン特別号No.3 (2013年9月24日発行)
※『福島と生きる』メールマガジンは、『福島と生きる--国際NGOと市民運動の新たな挑戦』の共同執筆者の団体や活動の関連情報を発信していきます。
発行人=中野憲志・藤岡美恵子
(『福島と生きる--国際NGOと市民運動の新たな挑戦』共編者)