11/26
・国会周辺は騒然 市民団体ら反対集会
国会周辺では特定秘密保護法案に反対する市民団体などによる集会が朝から開かれています。
「特定秘密保護法反対」 午前8時から総理官邸前で行われた特定秘密保護法案に反対する集会にはおよそ120人が参加しました。
「自由な意見を言えないような 世の中にするのは、民主主義の破壊だと思う」(参加者)
「情報はもっと皆が平等に共有できるものでなければならないのではないかと思う」(参加者)
法案採決に向けての動きもにらみながら、国会周辺では、抗議の集会や座り込みが夜まで続く予定です。(JNN)
・「これが民主主義か」=怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決
「数の横暴だ」「これが民主主義か」。特定秘密保護法案が衆院特別委員会で可決された26日午前、傍聴席からは激しい抗議の声が上がり、野党議員らが委員長席に詰め寄った。
午前9時から始まった特別委には、法案に反対する市民ら約100人が傍聴に訪れた。中には約40人しか入る余裕がなく、入れ替わり立ち替わり審議を見守った。
質疑には安倍晋三首相が出席。与党議員が「締めくくり総括と理解して質問している」などと発言すると、野党席から「していない」「それはないだろう」などとヤジが飛んだ。
午前11時10分ごろ、予定の質疑が終了し、首相が退席する。野党議員が委員長席に詰め寄り、「数の横暴だ」「将来に禍根を残す」などと激しく抗議し、傍聴席からも「強行採決反対」と声が上がった。「採決は無効」などと叫び、外に連れ出される市民もいた。
審議は打ち切られ、起立採決で可決。散会を宣言した委員長は、紅潮した表情で退出した。(時事)
・特定秘密保護法案 与党きょう衆院通過の構え 維新は反対 NSC法案は27日成立へ
機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案について、衆院国家安全保障特別委員会は25日、安倍晋三首相が出席して26日に質疑を行うことを額賀福志郎委員長(自民党)の職権で決めた。
自民、公明両党は同日中に採決し、本会議に緊急上程して可決、参院に送付する構え。法案の修正で合意した日本維新の会は26日の衆院通過に反発しており、与党は引き続き協力を求める。
特別委は25日、福島市での地方公聴会に続き、与党と維新、みんなの党が合意した修正案の提案理由説明を行った。同日夜の理事会で、与党は26日の首相出席の質疑を提案したが、民主党と維新が反対した。
政府・与党は年末の予算編成作業などへの影響を避けるため、12月6日までの今国会の会期を延長しない考えで、自民党幹部は記者団に「26日の衆院通過は譲らない」と強調した。維新は「審議が不十分」として採決の欠席も視野に26日に幹部らが対応を協議する。
一方、参院国家安全保障特別委員会は25日夜、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案の採決を行い、与党などの賛成多数で可決した。27日の参院本会議で成立する見通し。(産経)
・・
★★緊急集会!!★★
民主主義社会に「秘密保護法」はいらない!!
何が秘密かも、秘密!?
いま、私たちの民主主義と自由は、大きな危機に直面しています。
憲法で禁じられているはずの軍事力強化、私たちの暮らしをまるごと多国籍企 業に明け渡すTPPの推進、福島の被害を考えれば言い出すことさえで きないはずの原発再稼動と輸出、そして、憲法の改悪。
こうした「危険すぎる政策」を強行しようとする安倍政権は、特定秘密保護法 によって、私たちから情報を奪おうとしています。情報こそ民主主義に なくてはならないものです。私たちは主権者として、政府が何をしようとしているか、 私たちの税金が何に使われているかを知る権利と責任がありま す。「何が秘密 かも、秘密。」という秘密保護法は、民主社会を死に至らせる最悪の法律です。
人権の尊重に裏付けされた公正な社会、市民の連帯による参加型の民主主義社会をつくっていくために、私たち主権者もまた、ともに考え、ともに動 き出す ときです。ぜひお集まりください!!
【日時】2013年12月1日(日) 18:30〜20:30(開場18:15)
【会場】連合会館2階 大会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 T)03-3253-1771
【参加費】500円 ※申込不要
【プログラム】
司会:木内みどり(女優)
○あいさつ 実行委員長 宇都宮健児(弁護士・反貧困ネットワーク代表)
○問題提起
・秘密保護法:田島泰彦(上智大学教授・監視社会を拒否する会共同代表)
・原発:海渡雄一(弁護士・脱原発法制定全国 ネットワーク事務局長)
・解釈改憲:高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
・メディア:東海林智(毎日新聞記者・元新聞労連委員長)
・TPP:内田聖子(PARC事務局長・STOP TPP!! 市民アクション)
・市民活動:満田夏花(FoE Japan理事・原子力規制を監視する市民の会)
○ディスカッション
【主催・呼びかけ】
「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」実行委員会
T)03-3571-6051(東京市民法律事務所内)
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立憲フォーラム主催
「秘密保護法」を考える院内集会
日時:11月28日(木)17:00~
場所:衆議院第一議員会館 1階 国際会議室」(地下鉄「国会議事堂前」「永田町」下車)
内容:「ジャーナリズムを死なせてはならない」
講師:保阪正康さん(ノンフィクション作家)
衆院第一議員会館入り口で16:30から入館証を配布します。
問合せ:参議院議員・江崎孝事務所(電03-6550-0511)
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【11・25 福島公聴会・緊急アピール行動】
秘密保護法に異議あり!
-秘密保護法に反対します! 福島をアリバイづくりに使わないで-
◆11月25日(月)公聴会前アピール行動
・公聴会開始前 9:00~10:00
・公聴会終了後 12:30~13:30
◎場所:福島駅東口 中合デパートのツイン広場周辺
◎呼びかけ:
「秘密保護法に異議あり!ふくしまの会」
「秘密保護法を考える市民の会」
※市民による平和的なアピールです。主催者の指示にしたがって、節度のある行動をお願いします。
・・
・秘密保護法案 原発事故隠される 福島で公聴会 住民らデモ
「福島をアリバイに使うな」「情報を隠さないで」。二十五日に福島市で開かれた、特定秘密保護法案を審議する衆院国家安全保障特別委員会の初めての公聴会。会場のホテル前では、東京電力福島第一原発事故で被害を受けた福島県の住民らが法案に反対するデモを行い、公聴会に入れない人らが怒りの声をあげた。
JR福島駅東口にあるホテル前では肌寒い曇り空の下、朝八時ごろから「特定秘密法案 廃案しかない」と書かれた横断幕やのぼりを掲げた住民ら約百人が参加した。
原発事故で飲食店を廃業した無職武藤類子さん(60)=福島県三春町=は「法案は原発事故の真実を隠す」と書かれたプラカードを持参。けさ自宅で作ったという。「今でさえ原発事故がどのように起きたか真実がわからないのに、法案ができたらどんどん隠されていってしまう」
会場の傍聴者席は五十席。傍聴券が必要と知らない人も多く、席は半分ほどしか埋まらなかった。会場に入れない福島市野田町の佐々木慶子さん(71)は「公聴会は広く国民の声を聴く場所のはず。福島でも千人以上入れる会場はいっぱいあるのに」と衆院事務局員に詰め寄った。
佐々木さんは「きょう公聴会があることを知った人もいる。立ち見でも全員入れてほしい。国会議員が(傍聴を認めると)決めれば済む話」と批判した。(東京新聞)
・・・・・・・・・・・・
●「アリバイ作りなのか」 秘密保護法・福島公聴会
OurPlanetTV
「・・・・空席なのに市民締め出し
今回の傍聴枠は50人限定。枠は事前に各政党に割り当てられ、政党と繋がりをもたない市民は傍聴することが出来なかった。開始時間前には、福島の住民などおよそ10名が傍聴を求めて会場を訪れたが、会場には入れなかった。
また事前にテレビでの生中継を希望した放送局もあったが、衆議院国家安全保障に関する特別委員会の福島地方公聴会担当者は「スペースの関係でテレビの生中継はお断りしている」としていた。しかし、当日公聴会が開かれた会場では空席や空スペースが目立った。・・・・」
●「国家安全保障に関する特別委員会〜福島地方公聴会」
日時:11月25日(月)10時~12時55分
会場:ホテル辰巳屋(福島市栄町5-1)
<プログラム>
額賀団長あいさつ
○意見陳述者の意見陳述(各10分、計1時間10分/陳述順)
馬場有(浪江町長)
槇裕康(福島弁護士会副会長)
二瓶由美子(桜の聖母短期大学キャリア教養学科教授)
名嘉幸照(株式会社東北エンタープライズ会長)
畠中信義(いわき短期大学と特任教授)
荒木貢(弁護士)
佐藤和良(いわき市議会議員)
○意見陳述者に対する質疑(各15分、計1時間45分)
今津寛 (自民)
近藤昭一 (民主)
丸山穂高 (維新)
遠山清彦 (公明)
畠中光成 (みんな)
赤嶺政賢 (共産)
玉城デニー(生活)
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「とどけよう!脱原発の声を」報告集会
日時:11月26日(火) 18:30~19:30
会場:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
地下鉄「霞ヶ関駅」「内幸町駅」、JR線「有楽町駅」「新橋駅」
※地図 http://hibiya-kokaido.com/yaonpage.html
内容:署名呼びかけ人および福島からの訴え、署名された方からのメッセージ朗読
日比谷公園~東京電力本店前~銀座方面デモ行進
■詳しくはこちら http://sayonara-nukes.org/2013/11/1117_1126/
・国会周辺は騒然 市民団体ら反対集会
国会周辺では特定秘密保護法案に反対する市民団体などによる集会が朝から開かれています。
「特定秘密保護法反対」 午前8時から総理官邸前で行われた特定秘密保護法案に反対する集会にはおよそ120人が参加しました。
「自由な意見を言えないような 世の中にするのは、民主主義の破壊だと思う」(参加者)
「情報はもっと皆が平等に共有できるものでなければならないのではないかと思う」(参加者)
法案採決に向けての動きもにらみながら、国会周辺では、抗議の集会や座り込みが夜まで続く予定です。(JNN)
・「これが民主主義か」=怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決
「数の横暴だ」「これが民主主義か」。特定秘密保護法案が衆院特別委員会で可決された26日午前、傍聴席からは激しい抗議の声が上がり、野党議員らが委員長席に詰め寄った。
午前9時から始まった特別委には、法案に反対する市民ら約100人が傍聴に訪れた。中には約40人しか入る余裕がなく、入れ替わり立ち替わり審議を見守った。
質疑には安倍晋三首相が出席。与党議員が「締めくくり総括と理解して質問している」などと発言すると、野党席から「していない」「それはないだろう」などとヤジが飛んだ。
午前11時10分ごろ、予定の質疑が終了し、首相が退席する。野党議員が委員長席に詰め寄り、「数の横暴だ」「将来に禍根を残す」などと激しく抗議し、傍聴席からも「強行採決反対」と声が上がった。「採決は無効」などと叫び、外に連れ出される市民もいた。
審議は打ち切られ、起立採決で可決。散会を宣言した委員長は、紅潮した表情で退出した。(時事)
・特定秘密保護法案 与党きょう衆院通過の構え 維新は反対 NSC法案は27日成立へ
機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案について、衆院国家安全保障特別委員会は25日、安倍晋三首相が出席して26日に質疑を行うことを額賀福志郎委員長(自民党)の職権で決めた。
自民、公明両党は同日中に採決し、本会議に緊急上程して可決、参院に送付する構え。法案の修正で合意した日本維新の会は26日の衆院通過に反発しており、与党は引き続き協力を求める。
特別委は25日、福島市での地方公聴会に続き、与党と維新、みんなの党が合意した修正案の提案理由説明を行った。同日夜の理事会で、与党は26日の首相出席の質疑を提案したが、民主党と維新が反対した。
政府・与党は年末の予算編成作業などへの影響を避けるため、12月6日までの今国会の会期を延長しない考えで、自民党幹部は記者団に「26日の衆院通過は譲らない」と強調した。維新は「審議が不十分」として採決の欠席も視野に26日に幹部らが対応を協議する。
一方、参院国家安全保障特別委員会は25日夜、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案の採決を行い、与党などの賛成多数で可決した。27日の参院本会議で成立する見通し。(産経)
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★★緊急集会!!★★
民主主義社会に「秘密保護法」はいらない!!
何が秘密かも、秘密!?
いま、私たちの民主主義と自由は、大きな危機に直面しています。
憲法で禁じられているはずの軍事力強化、私たちの暮らしをまるごと多国籍企 業に明け渡すTPPの推進、福島の被害を考えれば言い出すことさえで きないはずの原発再稼動と輸出、そして、憲法の改悪。
こうした「危険すぎる政策」を強行しようとする安倍政権は、特定秘密保護法 によって、私たちから情報を奪おうとしています。情報こそ民主主義に なくてはならないものです。私たちは主権者として、政府が何をしようとしているか、 私たちの税金が何に使われているかを知る権利と責任がありま す。「何が秘密 かも、秘密。」という秘密保護法は、民主社会を死に至らせる最悪の法律です。
人権の尊重に裏付けされた公正な社会、市民の連帯による参加型の民主主義社会をつくっていくために、私たち主権者もまた、ともに考え、ともに動 き出す ときです。ぜひお集まりください!!
【日時】2013年12月1日(日) 18:30〜20:30(開場18:15)
【会場】連合会館2階 大会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 T)03-3253-1771
【参加費】500円 ※申込不要
【プログラム】
司会:木内みどり(女優)
○あいさつ 実行委員長 宇都宮健児(弁護士・反貧困ネットワーク代表)
○問題提起
・秘密保護法:田島泰彦(上智大学教授・監視社会を拒否する会共同代表)
・原発:海渡雄一(弁護士・脱原発法制定全国 ネットワーク事務局長)
・解釈改憲:高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
・メディア:東海林智(毎日新聞記者・元新聞労連委員長)
・TPP:内田聖子(PARC事務局長・STOP TPP!! 市民アクション)
・市民活動:満田夏花(FoE Japan理事・原子力規制を監視する市民の会)
○ディスカッション
【主催・呼びかけ】
「民主主義社会に秘密保護法はいらない!」実行委員会
T)03-3571-6051(東京市民法律事務所内)
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立憲フォーラム主催
「秘密保護法」を考える院内集会
日時:11月28日(木)17:00~
場所:衆議院第一議員会館 1階 国際会議室」(地下鉄「国会議事堂前」「永田町」下車)
内容:「ジャーナリズムを死なせてはならない」
講師:保阪正康さん(ノンフィクション作家)
衆院第一議員会館入り口で16:30から入館証を配布します。
問合せ:参議院議員・江崎孝事務所(電03-6550-0511)
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【11・25 福島公聴会・緊急アピール行動】
秘密保護法に異議あり!
-秘密保護法に反対します! 福島をアリバイづくりに使わないで-
◆11月25日(月)公聴会前アピール行動
・公聴会開始前 9:00~10:00
・公聴会終了後 12:30~13:30
◎場所:福島駅東口 中合デパートのツイン広場周辺
◎呼びかけ:
「秘密保護法に異議あり!ふくしまの会」
「秘密保護法を考える市民の会」
※市民による平和的なアピールです。主催者の指示にしたがって、節度のある行動をお願いします。
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・秘密保護法案 原発事故隠される 福島で公聴会 住民らデモ
「福島をアリバイに使うな」「情報を隠さないで」。二十五日に福島市で開かれた、特定秘密保護法案を審議する衆院国家安全保障特別委員会の初めての公聴会。会場のホテル前では、東京電力福島第一原発事故で被害を受けた福島県の住民らが法案に反対するデモを行い、公聴会に入れない人らが怒りの声をあげた。
JR福島駅東口にあるホテル前では肌寒い曇り空の下、朝八時ごろから「特定秘密法案 廃案しかない」と書かれた横断幕やのぼりを掲げた住民ら約百人が参加した。
原発事故で飲食店を廃業した無職武藤類子さん(60)=福島県三春町=は「法案は原発事故の真実を隠す」と書かれたプラカードを持参。けさ自宅で作ったという。「今でさえ原発事故がどのように起きたか真実がわからないのに、法案ができたらどんどん隠されていってしまう」
会場の傍聴者席は五十席。傍聴券が必要と知らない人も多く、席は半分ほどしか埋まらなかった。会場に入れない福島市野田町の佐々木慶子さん(71)は「公聴会は広く国民の声を聴く場所のはず。福島でも千人以上入れる会場はいっぱいあるのに」と衆院事務局員に詰め寄った。
佐々木さんは「きょう公聴会があることを知った人もいる。立ち見でも全員入れてほしい。国会議員が(傍聴を認めると)決めれば済む話」と批判した。(東京新聞)
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●「アリバイ作りなのか」 秘密保護法・福島公聴会
OurPlanetTV
「・・・・空席なのに市民締め出し
今回の傍聴枠は50人限定。枠は事前に各政党に割り当てられ、政党と繋がりをもたない市民は傍聴することが出来なかった。開始時間前には、福島の住民などおよそ10名が傍聴を求めて会場を訪れたが、会場には入れなかった。
また事前にテレビでの生中継を希望した放送局もあったが、衆議院国家安全保障に関する特別委員会の福島地方公聴会担当者は「スペースの関係でテレビの生中継はお断りしている」としていた。しかし、当日公聴会が開かれた会場では空席や空スペースが目立った。・・・・」
●「国家安全保障に関する特別委員会〜福島地方公聴会」
日時:11月25日(月)10時~12時55分
会場:ホテル辰巳屋(福島市栄町5-1)
<プログラム>
額賀団長あいさつ
○意見陳述者の意見陳述(各10分、計1時間10分/陳述順)
馬場有(浪江町長)
槇裕康(福島弁護士会副会長)
二瓶由美子(桜の聖母短期大学キャリア教養学科教授)
名嘉幸照(株式会社東北エンタープライズ会長)
畠中信義(いわき短期大学と特任教授)
荒木貢(弁護士)
佐藤和良(いわき市議会議員)
○意見陳述者に対する質疑(各15分、計1時間45分)
今津寛 (自民)
近藤昭一 (民主)
丸山穂高 (維新)
遠山清彦 (公明)
畠中光成 (みんな)
赤嶺政賢 (共産)
玉城デニー(生活)
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「とどけよう!脱原発の声を」報告集会
日時:11月26日(火) 18:30~19:30
会場:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
地下鉄「霞ヶ関駅」「内幸町駅」、JR線「有楽町駅」「新橋駅」
※地図 http://hibiya-kokaido.com/yaonpage.html
内容:署名呼びかけ人および福島からの訴え、署名された方からのメッセージ朗読
日比谷公園~東京電力本店前~銀座方面デモ行進
■詳しくはこちら http://sayonara-nukes.org/2013/11/1117_1126/